顧客をたくさん集める店舗デザインとはどのようなものか


入り口付近に力を入れる

お店を開く場合には、店舗デザインが重要になります。店舗デザインに慣れていない店主が考えると、店主の好みのデザインにしたがる傾向がありますが、必ずしも妥当とは言えません。それよりも、どのようにしてたくさんお客さんを呼び込んだ方が良いかを1番に考えてデザインするのが良いでしょう。お客さんをたくさん呼び込むための方法の1つは、入り口付近に力を入れることです。入り口付近が入りにくいデザインであれば本来なら来店してくれるお客さんも来てくれなくなります。そこで、可能な限り入りやすい入り口を作り上げる必要があります。例えば、道路から階段を上ってお店に入る場合や逆に階段を3段ぐらい降りてお店に入る場合では、どちらも心理的な壁ができてしまうでしょう。可能ならば、階段を作らず道路からフラットな造りにしたほうがお客さんは入って来やすいと言えるでしょう。

お店に入ってから商品を買うまで

入り口付近で引き返さずにそのままお店に入ってきたお客さんでも、中に入っただけで買わずに出ていってしまう人もいます。このような人を少しでも減らすためには、お客さんが商品を手に取りやすい仕組みやサービスを展開しておく必要があります。まず、入り口からお店全体を見渡せる位オープンな雰囲気が良いでしょう。ごちゃごちゃしていてどこに商品があるのかわからない場合や、お店の人がいるのかわかりにくいと、商品を探す気すらなくなってしまいます。レジを置く位置も、可能な限り入り口付近にしておき、可能な限り店内に入った瞬間お店の人がお客さんが対面できるような作りにしておいた方が、商品やサービスを利用してくれる可能性が高まるでしょう。

店舗デザインする際に注意する点は、その店舗の立地、業種、ターゲットとなるお客様の層によって、一番受け入れられやすいものにするという点です。